当院での猫エイズ
症例・治療例

猫エイズ陽性の猫への漢方治療

患者

Tさま / 雑種猫 メス / 4才 / 4キロ

使用中のお薬

なし

ご相談内容

【リンパ腫の疑いで最初はご相談有り⇒腫瘍は良性のものと分かるが、猫エイズ陽性】
はじめまして、よろしくお願いします。
9月9日に嘔吐があり入院。13日に開腹してリンパ腫t診断を受けました。
腸が炎症を起こして出血が見られるそうです。
明日治療方法の話し合いに行くのですが、まだ食欲が戻らないので退院はまだのようです。
どのような経過をたどっていくのか、不安で不安で・・・
でも、限りある命の中でこの子の苦しみを少しでも取り除いてあげたい。
そして少しでも長く一緒に居られたらと思い、いてもたってもいられずに、ご連絡いたしました。
家に帰ってきたらなるべく早く漢方を試してみたいのですが、処方していただくために必要なこと教えてください。
辛いですね・・・。よろしくお願いします。
    ⇓
検体の結果が出て腫瘍は良性のものと判明しました。
主治医の話では、リンパも腫れていて、腸の状態も悪かったのでリンパ腫と判断してしまったと言っていました。
しかしFLV(猫エイズ)陽性なので、予断は許さないようです。

対応と指導内容

1.リンパ腫だけでなく、白血病か猫エイズの可能性も考え、検査をしてもらう。
   → 結果、リンパ腫ではなく猫エイズと判明
2.免疫力の向上による病の進行の阻止
3.腸内の改善による出血の阻止
4.QOL(生命の質)の向上
 

その後のお客様からのご報告

 【服用から4年後】
おかげさまで猫エイズの発症もなく元気です。
愛猫は体質的に結石になりやすいのですが、漢方を始めてからは
症状が出ても比較的元気でいるのです。
というわけで、いつものように薬の処方をお願いします。
これからも猫エイズが発症しないよう、いつまでも元気でいられるよう続けてまいりますので
よろしくお願いします。

患者さんの病状

猫エイズ(猫後天性免疫不全症候群)陽性

効果に対する評価

良い結果がでて嬉しく思います。

猫エイズの猫への漢方治療

患者

Tさま / 雑種猫 メス / 4才 / 4キロ

使用中のお薬

なし

ご相談内容

家のお庭で散歩するくらいでしたが、少し怪我していたので医者に連れて行き
念のため検査をしたら猫エイズと診断されました。
発症はまだしていないと言われました。
医者の薬をもらってますが身体にあわないようで飲んだらぐったりして食欲もなくなります。
猫は薬を飲まなければ現在とても元気です。
医者からあまり説明もなく薬だけ貰うことに不安で猫エイズは発症しない猫もいるのでしょうか?

対応と指導内容

  • 免疫力を高め、発症を抑え、二次感染をできるだけ防ぐ
  • 延命そして、QOL(生命の質)を上げる
  • 血流を良くし、気力・体力・食欲を上げ病中病後の滋養強壮

 

その後のお客様からのご報告

服用から4か月後

去勢手術後、マーキングもせず、外には積極的に出たがらず、家族も大変楽になりました。
食欲旺盛で抑えるのに大変です。
赤ちゃん返りしたように、おもちゃ等でよく遊び、じゃれます。
エイズキャリアということをふとすると忘れている生活です。

1年後

お世話になって1年たちます。
おかげさまで愛猫は本当に元気です。1日2回の餌の時間が待ちきれず、食べても足りないらしく家族一人一人に初めてのごとく要求します。

4年後

お世話になっております。
おかげさまでとても元気です。
太りすぎで気をつけてはいるのですが・・・
いつもの漢方をお願いいたします。

患者さんの病状

猫エイズ(猫後天性免疫不全症候群)陽性

効果に対する評価

良い結果がでて嬉しく思います。

猫エイズ、リンパ腫の10才の猫への漢方治療

患者

Oさま / 猫 雑種 メス / 10才 / 5.8キロ

使用中のお薬

点滴、エポジン

ご相談内容

猫エイズ、リンパ種 体重2.5キロくらい。
白血球36300 BUN140オーバー CRE2.8 リン10.9 の状態で1月19日に保護しました。
それまで前脚をケガして、膿んだ箇所が破裂したので、姉が抗生剤の注射、イソジンで消毒をしていたのですが、
痩せて(元々小柄で痩せ型です)ごはんを食べなくなったので、見兼ねて病院に連れて行きました。
静脈点滴をするとすぐに食欲も出てきました。いろいろ試した中でクロマイシロップで15000まで白血球が下がりましたが、
今度は食欲が落ちてしまい中止しました。
  • 貧血(エポジンを使っています)
  • ワクチン接種(白血病予防のみ)
  • 点滴を嫌がり自分で管をひっぱってしまうためネッカーをつけたこと等、いろいろと考えられます。
血液検査では、BUN70台で白血球は20000台でした。
日曜日にネッカーをつけてから何度か吐き、食欲がさらに落ちました。
昨日の血液検査ではBUN119 CRE4.2 リン13.8 白血球も30000台に戻ってしまいました。
ストレスを考え、昨日から皮下輸液に切り替え、ネッカーも外し、少しごはんを口に入れました。

対応と指導内容

  • 免疫力を高め、生命の質の向上を目指す
  • 漢方による腎臓機能の回復、自然治癒力の回復をめざしていく
  • 最初は必要最低限使い効果が足りなければ様子を見ながら、量や種類を増やしていく

 

その後のお客様からのご報告

検査ごとに検査数値を送って頂きました。
数値としてはだいぶ落ち着き、継続して漢方薬で治療していくことになりました。
患者さんの病状

猫エイズ、リンパ腫(胃、腸)

効果に対する評価

良い結果がでて嬉しく思います。


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対応疾患一覧