当院での猫エイズ
症例・治療例

猫エイズからの口内炎の漢方治療

患者

Gさま / 猫、キジトラ メス / 6才 / 2キロ

使用中のお薬

なし

ご相談内容

猫エイズが発症、口内炎もひどく、エサも食べづらく4kgあった子が2kgまで痩せてしまいました。じっとしている時間が長く、もちろん外に出ようとしません。
 
助けてください。
 

対応と指導内容

猫のエイズ、白血病、伝染性腹膜炎など現代医学では不治とされる免疫系の病では、その病気が元で体力が衰え、特に心臓のパワーが衰えてくると、歯茎も鬱血(うっけつ)しやすくなり、口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏や歯周病の引き金になるので
 
・免疫力をあげ
・心臓を強化し
・患部を殺菌し、引き締める
 
以上の対策が重要だと考えました。
 

その後のお客様からのご報告

1ヶ月目
初めはすごい勢いで抵抗して飲ませるのに苦労していましたが、先生のおっしゃるように投薬器を使い、慣れてきたら割りと楽になってきました。
 
最近ご飯を食べる量が増え、体重が500g増えました。このまま続けたらいいですか?
 
2ヶ月目
口内炎がかなり良くなってきました!晴れが小さくなっています。ご飯もガツガツたべてくれています。
 
3ヶ月目
口内炎はすっかり良いようです。元気いっぱいになり体重も元の4kgに戻りました!そして、なんと今日はパトロールに出かけ満足そうに帰ってきました!涙が出るくらい嬉しいです。これからも続けておいたほうが良いですか?正月もあるので2ヶ月分送って下さい。
 
 

患者さんの病状

猫エイズ(猫後天性免疫不全症候群)陽性から口内炎

効果に対する評価

免疫系の病気はとても難しいです、しかし漢方を飲むことで、そのように元気に走り回れるほどQOLが向上したことは、本当に良い結果が出ていると思いますし、私も嬉しい気持ちでいっぱいです。これからも頑張っていきましょう。

猫エイズの猫への漢方治療

患者

Tさま / 雑種猫 メス / 4才 / 4キロ

使用中のお薬

なし

ご相談内容

家のお庭で散歩するくらいでしたが、少し怪我していたので医者に連れて行き
念のため検査をしたら猫エイズと診断されました。
発症はまだしていないと言われました。
医者の薬をもらってますが身体にあわないようで飲んだらぐったりして食欲もなくなります。
猫は薬を飲まなければ現在とても元気です。
医者からあまり説明もなく薬だけ貰うことに不安で猫エイズは発症しない猫もいるのでしょうか?

対応と指導内容

  • 免疫力を高め、発症を抑え、二次感染をできるだけ防ぐ
  • 延命そして、QOL(生命の質)を上げる
  • 血流を良くし、気力・体力・食欲を上げ病中病後の滋養強壮

 

その後のお客様からのご報告

服用から4か月後

去勢手術後、マーキングもせず、外には積極的に出たがらず、家族も大変楽になりました。
食欲旺盛で抑えるのに大変です。
赤ちゃん返りしたように、おもちゃ等でよく遊び、じゃれます。
エイズキャリアということをふとすると忘れている生活です。

1年後

お世話になって1年たちます。
おかげさまで愛猫は本当に元気です。1日2回の餌の時間が待ちきれず、食べても足りないらしく家族一人一人に初めてのごとく要求します。

4年後

お世話になっております。
おかげさまでとても元気です。
太りすぎで気をつけてはいるのですが・・・
いつもの漢方をお願いいたします。

患者さんの病状

猫エイズ(猫後天性免疫不全症候群)陽性

効果に対する評価

良い結果がでて嬉しく思います。

猫エイズ、リンパ腫の10才の猫への漢方治療

患者

Oさま / 猫 雑種 メス / 10才 / 5.8キロ

使用中のお薬

点滴、エポジン

ご相談内容

猫エイズ、リンパ種 体重2.5キロくらい。
白血球36300 BUN140オーバー CRE2.8 リン10.9 の状態で1月19日に保護しました。
それまで前脚をケガして、膿んだ箇所が破裂したので、姉が抗生剤の注射、イソジンで消毒をしていたのですが、
痩せて(元々小柄で痩せ型です)ごはんを食べなくなったので、見兼ねて病院に連れて行きました。
静脈点滴をするとすぐに食欲も出てきました。いろいろ試した中でクロマイシロップで15000まで白血球が下がりましたが、
今度は食欲が落ちてしまい中止しました。
  • 貧血(エポジンを使っています)
  • ワクチン接種(白血病予防のみ)
  • 点滴を嫌がり自分で管をひっぱってしまうためネッカーをつけたこと等、いろいろと考えられます。
血液検査では、BUN70台で白血球は20000台でした。
日曜日にネッカーをつけてから何度か吐き、食欲がさらに落ちました。
昨日の血液検査ではBUN119 CRE4.2 リン13.8 白血球も30000台に戻ってしまいました。
ストレスを考え、昨日から皮下輸液に切り替え、ネッカーも外し、少しごはんを口に入れました。

対応と指導内容

  • 免疫力を高め、生命の質の向上を目指す
  • 漢方による腎臓機能の回復、自然治癒力の回復をめざしていく
  • 最初は必要最低限使い効果が足りなければ様子を見ながら、量や種類を増やしていく

 

その後のお客様からのご報告

検査ごとに検査数値を送って頂きました。
数値としてはだいぶ落ち着き、継続して漢方薬で治療していくことになりました。
患者さんの病状

猫エイズ、リンパ腫(胃、腸)

効果に対する評価

良い結果がでて嬉しく思います。


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対応疾患一覧